今回は、これからFXをやろう、としている方の多くの方が抱く問題をいくつか解決していきたいと思います。

FX負けるとそのお金の行方は…?

A:相場に吸収されます。

FXを始めるにあたって、FX取引を行うための専用口座開設を行い、その開設した口座を通して相場に参加します。

相場に参加する、というのは、FX取引を行う、ということです。

負けると、FX会社へお金が流れたり、どこかの機関へお金を支払わないといけないわけではありません。

負けたお金は、相場(勝った人のところ)へ流れていきます。

勝ったお金は、相場(負けた人のところ)から流れてきます。

これを、俗に『ゼロサムゲーム』と言われています。

経済学における「ゲーム理論」と呼ばれる経済理論における用語。参加者の得点と失点の総和(サム)が0(ゼロ)になるゲームのことをさす。外国為替取引(FX)は、価値同士の相対的な取引となり、一方の為替レートが上がるのであれば一方は必ず下がることになる

[引用:金融・経済用語辞典より]

FXデモ口座とリアル口座の違いは?

A:実際にお金の流れがあるか、否か。

“デモ”というだけあって、自分お金の入った口座でトレードするのではありません。

FX会社の無料サービスシステムを利用して、実際のトレードとほぼ同じ感覚でトレードを行う事が出来ます。

そのデモ口座内の仮想資金もデモトレードの結果次第で増減していきます。

発注方法(画面)は、リアルと同じです。

しかし、チャートに表示される数値はリアルと少し違う様です。
(なぜ違うのかはわかりませんが…)

最初は、自分のお金を実際に投資するのが心配、ということでデモ口座を使ってトレード体験をする方も多くいらっしゃいます。

デモ口座を設けているFX会社と設けていない会社とがありますので、口座開設をする際に確認してみると良いかと思います。

デモトレ-ドで注文画面やチャート画面に慣れて、色々な注文方法、トレードに挑戦し、失敗して勉強を重ねていきましょう。

ただ、デモトレードだと、いつまで経ってもトレードの経験値は上がりませんので、3カ月までを目安にリアルトレードも進めていきたいものです。

初心者の陥る大失敗パターン

A:損切の仕方がわかっていないこと

A:リスク管理の仕方(リスクの取り方)がわかっていないこと

この2点ともに、資金を守るため何よりも大切な事柄です。

この関連を学んでから実践へと移行していきましょう。

FXの失敗は、この2点に尽きる、といっても過言ではない位、とても大切な基礎の勉強になりますので、初期の頃からしっかり身につけて、大切な資金を守りながら運用していきましょう。

これが出来ていないままリアルトレードをしていくと、必ずいつかは大きな損失に繋がります。

 

まとめ

誰もが失敗を避けて通りたいものですが、全く失敗しないという訳にもいきません。

人は失敗から多くのものごとを学びます。

大きな失敗は避けて、小さな失敗から多くを学びトレーダーとして成長していきたいものですね。

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lumi
これから先 気がつけば “人生の半分以上はFXの世界を楽しんできたな~” なーんて言えるトレーダーになれるよう日々精進して参ります! 宜しくお願い致します
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