トレードをしていて損切りが大きくなったり、連続で損切りになると、「自分はFXに向いていないのではないか」と弱気になることがあります。
そういうときはいったん相場を休んだり、LOT数を減らしてみることが定石となっています。

私も負けが連続して続くとメンタルが極端に弱気になる時があります。そして過去の自分のトレードを見返したりするのですがあるとき気づいたことがあります。
「相場に負けているのではなく、自分に負けているのだ」と。

チャートやルールよりも「これ以上損したくない」という気持ちを優先させてしまう

自分に負けているとはどういうことでしょうか?私なりの定義で言うと、「自分で決めたルールよりもメンタルを優先してしまう状態」のことです。
メンタルが弱気になっていると、あとから振り替えると、何故こんなところでエントリー(決済)したのだろう?と思うことがあります。
何もサインが出ていないところで、成行きで決済してしまっている・・・こんな状態のことです。
これは、ロスカットを設定しているにも関わらず、そこまで損が膨らむと嫌だなと思って(焦って)成行きで損切りしているのです。
そしてその後、反転して「やらなくてよかった損切り」になってしまうこともしばしば。
ではなぜこんなことになるのでしょうか?

失うのが怖いと、守りに入ろうとする

今の資金や、いったん得た利益を失いたくなくて、守りに入ろうすることがあります。実はそこに落とし穴が潜んでいます。
これまで順調に利益を出していた時でも、守りに入ると、状況は悪化を始めてしまいます。
守りに入ると弱気になってしまい、迷いが生じます。そして迷いが生じると余計なことを色々考えてしまったり無駄に知識や常識に振り回せれてしまいます。
そしてさらに迷いにはまってしまう。

そうならないためにも、ピンチな時には勇気をもって、自分サイズでいいので攻める、チャレンジする。し続けることが大事だと思います。
トレードにもビジネスにも、守りに入っている暇はないのです。

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mako

mako

Fカレ総合プロデューサー/ FXトレーダー歴3年目 / 長期投資中心のスタイルです。日足、週足でエントリーすること多し。安全性高く、リスク管理を最優先。大きく勝つことよりも負けないトレードスタイルが特徴です。 よろしくお願いいたします。