ニュースなどでよく耳にする「為替レート」とは何でしょうか。

4.為替レート

為替レートとは、外国為替市場で異なる通貨が交換(売買)される時の交換比率です。

よく見るのは「ドル/円」ですが、これはドルと円の交換比率の事です。

例えば「1ドル100円」の時は「100円で1ドルが買える」という意味なのです。

FXで「ドル/円」を取引する時は、過去の為替レート(最高値や最安値)を確認しておくといいでしょう。

 

5.クロス円

「ドル/円」が、ドルと円の売買の値段を表しているとわかりましたが、ドル/円のペアの他にも通貨を取引しますよね。

「ユーロ/円」や「ポンド/円」などがありますが、「ドル/円」以外の「○○/円」の通貨ペアの事を「クロス円」と言います。

なぜ「クロス」と言うのでしょうか。

世界の通貨はドルを基本にして考えられており、「ユーロと円」「ポンドと円」の直接取引ではなく、「ユーロとドル」「ポンドとドル」のレートを基準に計算されているからです。

「ユーロ/ドル=1.109ドル」×「ドル/円=102.6円」=113.7834円

つまり「ユーロ/円」の為替レートは113.7834円になる、ということです。

クロス円には「ユーロ/円」「ポンド/円」の他に、「オーストラリアドル/円」「ニュージーランドドル/円」「カナダドル/円」「スイスフラン/円」などがあります。

取引できる通貨ペアは証券会社によって違うので、調べてみましょう。


【今日のまとめ】

①為替レートとは、異なる通貨の交換比率を表している。

②取引通貨ペアは「ドル/円」と「クロス/円」に分けられる。

③証券会社によって、取引できる通貨ペアが違う。

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nao

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なを@専業トレーダーの卵です。FXを始めて1年半。まだまだたくさん勉強する事があります・・・!/Fカレ主催者