三角持ち合い後は必ずどちらかへブレイクする

MakoのFXコラム

来週は、経済指標、要人発言イベントが目白押しです。それを前に、主要通貨は三角持ち合いになっています。これまでも三角持ち合いについては、記事にしてきましたが、いよいよ動き出すので、おさらいです。

主要通貨のチャート

ドル円(日足)

dorusankaku

ユーロ円(日足)

yurosankaku

ポンド円(日足)

pondsankaku

ユーロドル(日足)

yurodorusankaku

という感じです。

三角持ち合いになるというのは、買っている価格×LOTの総量と、売っている価格×LOTの総量が均衡しつつある状態であり、綱引きというところの、どっちにも動かず力が五分になっている状態のことです。この状態は一度均衡が崩れると、ストップロスを巻き込み大きく動くことが多いです。

三角持ち合い前後のトレード戦略

三角持ち合いのときは、大きく動く前にポジションを整理するすることがまずは大切です。次に、動き始めたのを確認してから、トレンドフォローの形でエントリーするということです。いわば後出しじゃんけんです。動き始めてからでも、しっかりとPIPSは稼げると思います。

たまに、動き始める前に、予測力で上に上がるからLでエントリーだ、下に下がりそうだからSでエントリーだ、と事前にポジションをもつ方もいらっしゃいますが、それはギャンブルと同じことになります。だって上がるか下がるかは誰にもわからないから。

生き残るトレーダーは、あらかじめ、ポジションを整理しておいて(Cash is King!)、トレンドが明らかになってからエントリーする(後出しじゃんけん)のが鉄則です。

来週大きく動きますので、その時に資産を減らさないように、利益を増やせえるように事前準備をしておきましょう!

 

The following two tabs change content below.
mako

mako

Fカレ総合プロデューサー/ FXトレーダー歴3年目 / 長期投資中心のスタイルです。日足、週足でエントリーすること多し。安全性高く、リスク管理を最優先。大きく勝つことよりも負けないトレードスタイルが特徴です。 よろしくお願いいたします。