ドル円100円割れが定着するのか!?

MakoのFXコラム

おはようございます。Makoです。8月も後半に入ってきましたが、まだしばらく暑い日が続きますね。でも激しく雨が降ったり不安定な天気なのでちょっと困りますね。。

さて16日にドル円が100円割れて99.6円前後まで行ったのですが、17日は戻しましたが、今朝からまた99円台ですね。このまま100円割れが続くのかメディア各社の反応をまとめてみました。(8月18日9時時点)

日経新聞

8月の円ドル相場が7月に比べて上昇する傾向があるのは、まず季節要因だ。毎年8月には米国債の利払いがある。今年の利払い日は15日だった。日本勢が保有する米国債は6月末で1.1兆ドルで「利払いで受け取ったドルを日本に持ち込むためのドル売り・円買いが意識される」(セントラル短資FXの水町淳彦市場部長)。もう一つの季節要因は、7~9月決算に向けて国内輸出企業が海外で稼いだドルを国内に持ち込むドル売り・円買いの為替予約だ。お盆前から出始め、月末に向けて増えていくのが通例だ。16日に円相場が突然、100円を突破したのは「日米金融政策の方向感の差を背景にした投機筋の仕掛け的な円買い」(国内信託銀行)だった。例年の季節要因に加えて、今年は日米金融政策をめぐって市場は疑心暗鬼が募っている。為替相場の「熱い夏」が続く可能性は捨てきれない。

なるほど。8月は夏枯れ、円高相場へというのはちゃんと背景があったのですね。今年は、日米金融政策がテーマで円高ということですが、昨年はチャイナショックがテーマでしたね。(昨年痛い目をみたのもこんな暑い日でした笑)

 

ロイター

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨からは、利上げをめぐるコンセンサスが緩やかなペースで形成されつつあることが、一層鮮明となった。ダドリー・ニューヨーク連銀総裁による最近の発言を踏まえても、市場は利上げの確率を過小評価しているようにみられ、9月のFOMCで利上げが実施される可能性は高まっている。

17日のFOMC発表内容を受けてのコメント。利上げあるなら、9月には円安に!?これは9月の雇用統計も要注目ですね!7、8月はいい数字が出ていますからね。

 

ZAI FX

[米)FOMC議事録公表(7月26日・27日開催分)]消化後もドル売りヨリの流れは継続。まずは、[米)FOMC議事録公表]明けでの各市場の反応を確認したい。注目度の高い米国の経済指標の発表での影響は敏感になりやすいと考える。特に21時30分発表の経済指標に注目したい。引き続き、主要な株式市場&米国の長期金利&原油価格の動向と共に注視。金融当局者や要人による発言での影響も大きなモノになりやすい。また、世界的に夏休みで市場参加者が少ないため、金融市場が大きく振れやすくなっている点にも注意したい。

円高方向よりのコメントですね。18日21時半発表の

・米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数

に要注目との事です。

 

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mako

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Fカレ総合プロデューサー/ FXトレーダー歴3年目 / 長期投資中心のスタイルです。日足、週足でエントリーすること多し。安全性高く、リスク管理を最優先。大きく勝つことよりも負けないトレードスタイルが特徴です。 よろしくお願いいたします。