ECB理事会、ユーロ高を懸念でユーロトレンド転換か?

夏枯れ相場というアノマリー通り、全面円高が進んでいます。

円高要因が多すぎて今しばらくこのトレンドは続きそうです。

・北朝鮮の核問題

・トランプ政権の不安定さ

・ISによるテロ(スペイン、トルコなどで立て続けに発生)

・ECBによるユーロ高牽制

・FOMCの利上げ慎重論

などなどたくさんの理由が同時多発しているようです。

その中でも私はECBによるユーロ高牽制を注目しています。

ECB議事録めぐりユーロが軟調

・7月20日開催分のECB議事録が公表される前からユーロ売りが先行

・ECB議事録では、ユーロ相場の行き過ぎリスクに警戒感を示す内容が記載

・市場はこれをユーロ高けん制ととらえてユーロは一段安。ユーロドルは1.17ちょうど近辺から1.1662レベルまで下げる。

ユーロドル:半年以上続く上昇相場は終焉か?

ユーロドル日足チャートでみると、今回の上昇相場は、年初から7ヶ月以上続いているんですね。日足ベースで本日デッドクロスしましたが、20日線はまだまだ上向き。完全に下落トレンドに入ったとは言い難いかもしれませんね。

 

ユーロ円:上昇から下落トレンドへ明確に転換!

ユーロドルに比べて、明確に下落トレンドに入ったユーロ円。すでに三尊を形成しており、直近も高値を切下げてきています。5日、20日線共に水平から下向き始めています。

128円がネックラインになっているので、ここを下回ったら大きく下落もありそうです。当面は128円の攻防でどうなるかを注目しています。

 

今年も8月は円高…という結果になりそうですかね。。8月にロングは禁止のようです。

最後までお読みいただきありがとうございました!何かのヒントになれば幸いです。

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mako

mako

Fカレ総合プロデューサー/ FXトレーダー歴3年目 / 長期投資中心のスタイルです。日足、週足でエントリーすること多し。安全性高く、リスク管理を最優先。大きく勝つことよりも負けないトレードスタイルが特徴です。 よろしくお願いいたします。