世界外貨準備 -円の比率上がる-

LumiのFXライフ

 

今日から10月、また新たな四半期のスタートです。

その四半期絡みの記事がありました!

国際通貨基金(IMF)が公表したデータによると、第2・四半期の世界の外貨準備に占めるドルの割合は63.4%と、前四半期の636%から低下した。米景気減速への懸念のほか、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け円などに資金が流れた。

ユーロの比率は20.4%から20.2%に低下した。同比率は第1・四半期に上昇に転じるまでは8四半期連続で低下していた。

円の比率は4.5%と、4.1%から上昇。ウエスタン・ユニオン・ビジネスソリューションズの首席市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「世界的に先行き不透明感が高まるなか、円に対しては安全通貨として大きな引き合いが見られた」としている。

世界の外貨準備は10兆9900億ドルと、前四半期の10兆9400億ドルから増加した。

[ ロイター より ]

★外貨準備とは、各国の中央銀行などの金融当局が外貨を保有している事を言います。

また、保有量は“外貨準備高”と言います。

各国の金融当局では、世界基軸通貨であるドル保有量が最も多い中でも、世界情勢によって円の保有率を上げていたのですね。

円高になっていた事が改めてわかる記事です。


ドル円*月足チャートで見ても、レンジではあるものの 円高方向へ推移している事が分かります。

(拡大してチャートの一部を切り抜いたものですが、右側3本のローソク足が、7月、8月、9月、となっています)

この3ヶ月間の 高値は107.486円、安値は99.534円でした。

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さて、3日から新たな四半期がまた始まります。

年末にかけてどんな相場展開となるのでしょうか。

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これから先 気がつけば “人生の半分以上はFXの世界を楽しんできたな~” なーんて言えるトレーダーになれるよう日々精進して参ります! 宜しくお願い致します
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