米国大統領選の行方を見守るメキシコ

LumiのFXライフ

アメリカ大統領選まで、あと1ヶ月と迫ってきました。

TV討論会など日本でも様々なメディアでも放送されていますね。

私もFXをしている者として、基軸通貨でもあるアメリカの大統領選について少しハラハラしながらTVを見ています。

第二回の討論会の内容は皆様、様々なご意見もあるかと思いますが、私は、それよりも気になったのがメキシコでした!

昨日のアプリで読んだ記事なのですが…

米大統領選まで残り約1ヵ月。もしかしたら、党の米国よりも隣国のメキシコの方に緊張感が高まっているのかもしれません。不法移民対策として「国境の壁」建設などを主張する共和党候補のトランプ氏が当選した場合、両国の経済関係の悪化は必定で、歴史的安値圏で推移しているメキシコペソは正念場を迎えています。

メキシコペソは、米利上げ期待のほか米大統領選の不透明感と原油価格の弱含みにより、今年に入って約15%も下落し、足元は1ドル=20ペソ手前の史上最安値圏で推移しています。1980年代と1990年代に2度の通貨危機を経験している同国にとって、とりわけ通貨政策は重要で、メキシコ中銀は直近の政策会合で政策金利を引き上げました。9月28日に主要産油国が減産で合意したことから原油価格の下落はひとまず収束し、ペソ安要因は1つ減りました。10月初旬に下げ渋っているのは、原油価格の持ち直しに加え、9月26日に行われた米大統領選候補者討論会を受けトランプ氏の本選敗北を見込んだペソ買戻しが入ったためです。

ただ、米大統領選の結果判明まで「トランプ・リスク」への警戒が続き、ペソには下方圧力がかかるとみられます。トランプ氏は、不法移民の流入を防ぐため両国の国境に壁を建設する権利が米国にはあり、その建設費用「50-100億ドル(約5500億-1兆1000億円)」の支払いをメキシコに求めると主張。また、米国内のメキシコ移民による年間数十億ドル(数千億円)にのぼる本国への送金を停止するとしています。支持層受けを狙った「ネタ」であるにせよ、大統領候補の掲げる政策としては前代未聞です。

メキシコは1994年からNAFTA(北米自由貿易協定)に加盟し、カナダや米国との経済関係を構築しました。同国の対米輸入比率は約5割、輸出は約8割に達しており、米国との関係悪化は経済に大きな打撃となります。

[ 引用:FISCO ]

重要な通貨政策

メキシコペソは史上最安値圏に入ってしまったので、通貨価値を高めるために、先日金利を上げました

金利を上げることで、今までよりも高金利がつくので、メキシコペソを買って貰い易くしたのです。

そうすることで海外からお金が集まり、国内の資金不足を補う事が出来ます。

また、原油の薄利多売となっていた状況にブレーキがかかり原油価格が持ち直しました。

これらからメキシコペソ安に一旦ブレーキがかかりました。

しかし、アメリカ要因もまだ心配なところです。。。

アメリカは貿易重要国

メキシコとアメリカは隣国同士、自由貿易が結ばれているだけあって、貿易が盛んに行われていますね。

しかもアメリカは大国。メキシコにとって貿易相手としてはとても大きな存在だと分かります。

(日本と中国みたいですね。日本も中国の大きなマーケットに支えられている部分があります。)

メキシコは金利を上げたり対策をしている中でもあるので、アメリカとの関係悪化から更なる経済悪化を避けたいところ。。。

トランプリスクと言われている送金停止や、国境の壁の膨大な建設費用を請求される心配は大統領選が終わるまで続きます。

当面の大統領選が落ち着くまで、その内容をメキシコは注視しながら見つめていくのでしょうね。

つぶやき

私もこの記事を書いていたら、なんだか心配になってきました。。。

今後は、きっとメキシコ目線でも大統領選ニュースを追いかけていくと思います。

最後に…、関係ないけれど…カンクン行きたい、タコスが食べたい…★

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lumi
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