トルコ、IS対策に向け米大統領と前向き電話会談

MakoのFXコラム

[ワシントン 26日 ロイター] – 米ホワイトハウスによると、オバマ大統領はトルコのエルドアン大統領と26日に電話で会談し、過激派組織イスラム国(IS)対策の次の段階について話し合った。

ホワイトハウスは声明で、オバマ大統領は「トルコの対イスラム国有志連合への参加をめぐり、トルコとイラクの間で協議が続いていることを歓迎する。両首脳とも、イラクの主権と領土の保全に強い支持を表明した」と述べた。

 

7月の非常事態宣言以降、関係が悪化している米国-トルコですが、ここにきて、少し和らいでいるのでしょうか??いずれにしてもいい情報には変わりありません。為替にもいい影響が出ることを願います。

とはいうものの、最近は、米国やEUにそっぽをむき、ロシアと親密になりつつあるトルコのエルドアン大統領のことですから、今回の電話会談がどこまでプラスに働くかは懐疑的にならざるを得ません。

10月20日に、過去最安値を更新したドル/トルコ以降、トルコの動きは少し柔和へと変化しているようにも見えます。利下げせずに据え置き、大統領同士の電話会談、と米国を中心とした先進国に歩調を合わせているようにも見えますね。

 

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Fカレ総合プロデューサー/ FXトレーダー歴3年目 / 長期投資中心のスタイルです。日足、週足でエントリーすること多し。安全性高く、リスク管理を最優先。大きく勝つことよりも負けないトレードスタイルが特徴です。 よろしくお願いいたします。