国慶節連休明けの中国

こんばんは。なをです^^

今日は日本・香港・カナダ市場がお休みですが、中国は1週間のお休みが明けた、最初の日でした(*^_^*)国慶節連休以降の中国株は上昇することが多い、というアノマリーがあるそうですが、今日はどうだったでしょうか?


中国の住宅価格」でも書きましたが、

9月の中国100都市住宅価格、前月比2.83%上昇 一段と加速。上昇ペースは8月の2.17%から一段と加速。市況過熱を抑えるため、地方政府などが住宅の購入制限を一段と強める可能性がある。

引用:10月3日日経新聞

この引き締め策を打ち出したことを受けて、不動産市場から株式市場に資金が流入するとの期待が高まり、思惑買いが入ったようです。今日の上海のA株市場はほぼ全面高、B株指数は0.78%高の356.91ポイントと、5営業日続伸。(外為どっとコム、ニュース速報より)

不動産は下落したとのことですが、ますます中国不動産は下がりそうですね。(・・・これって不動産バブル崩壊とはまた違うのでしょうか?知識不足で恥ずかしいですが(>_<))


その一方で「人民元6年ぶりの元安水準 基準値1ドル6.7元台」とのニュースも。

中国人民銀行(中央銀行)は10日、人民元取引の基準となる基準値を1ドル=6.7008元に設定した。2016年に入り、取引時間中に6.7元をつけたことはあるが、基準値が6.7元台まで元安にふれたのは2010年9月末以来、6年ぶり。

人民銀は元の相場形成にあたり、複数の通貨からなるバスケットを重視する姿勢を打ち出している。国慶節の休暇中に英ポンドが大幅に下落したため、相対的にドルが上昇したと考えられる。

元は1日に国際通貨基金(IMF)の仮想通貨、特別引き出し権(SDR)に組み込まれたばかり。9月中は相場の安定を優先し為替介入を繰り返していたとみられ、外貨準備も大幅に減少した。今後は取引実勢をより反映する可能性がある。元は10日午前の取引でも同6.7元台で推移している。

中国が人民元安定の為に介入していた事とドルが上昇した事が合わさった結果、元安、ということなんですね。国有会社が経営破綻して破綻企業も今後増えるそうですが、貿易の面ではどうなるでしょうか。。。中国の9月の貿易収支発表は、10月13日(時間未定)木曜日です!

 

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nao

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なを@専業トレーダーの卵です。FXを始めて1年半。まだまだたくさん勉強する事があります・・・!/Fカレ主催者

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