ここでは、注文する時の指値・逆指値について説明していきます。
指値
指定した価格よりも高ければ売る、安ければ買う、という注文。
逆指値
指定した価格より安ければ売る、高ければ買う、という注文。
(通常は、安い時に買い、高い時に売るが、その売買に不利になる方向でトレードする時に使う。)
現在持っているポジションが不利な方向に動いた時に、損失を限定する意味で損切りのために入れる注文として多く使われる。
また、中級者以上向けの戦略として「ブレイクアウト戦略」などで新規注文にも使われる。
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nao
なを@専業トレーダーの卵です。FXを始めて1年半。まだまだたくさん勉強する事があります・・・!/Fカレ主催者

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